何かと便利な貸切バス!確認しておきたい注意事項は?

所持している免許で運転できるか

貸切バスの利用を考える上で一番大切なのが、所持している免許で運転できるか否かです。大型など幅広く対応できる免許であれば問題ありませんが、例えば中型なのに大型の車を運転すれば違法状態となります。もちろん、貸切バスを利用する時に免許証の提示を求められるので知らぬ間に違法状態で運転するという事態にはなりません。しかし、グループの予定は事前に決められている中で、いきなり当日になって運転できないという事態になれば非常に困ります。自分だけで調べて進めると思わぬ勘違いを起こしかねないので、業者と相談しながら契約を進めていきます。

貸切バスならではの注意

貸切バスはある程度の大きさのものになりますが、やはり運転に慣れていないのであれば慎重にならないといけません。いくら運転をする資格があっても、普通自動車と貸切バスの車幅感覚は全く違うので油断は禁物です。

大きな幹線道路を通る際は問題ありませんが、細い道は通ってはいけません。慣れているのであればケースバイケースですが、慣れていない場合は脱輪への注意や離合の難しさがあります。当然、たった一度脱輪しただけでその日の予定は大幅に狂ってしまいますしロードサービス費用もかかってしまいます。また、万が一交通事故になれば車体が大きい分、賠償額も増えてしまう可能性があります。

なるべくリスクを犯さない

何か問題が発生してからでは遅いので、経験が少ないのであれば電車など他の移動手段も考えなければいけません。運転資格はもちろん、十分な運転経験を身に付けてからの利用が望ましいです。

貸切バスとは特定の団体のみが用いるためにバス一台を全て貸すことだと言われています。運転手もバスに付属するようです。